寿の梅酢 500ml
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「寿の梅干し」は、塩だけではなく”梅酢”で漬けてつくられた特別な梅干しです。
梅の実を漬ける時に使った”梅酢”をそのままボトルに詰めました。
梅酢とは、梅を塩漬けした際に果実から出る果汁のこと。
梅酢という名ではありますが、成分は塩と果汁のみでできています。
特殊な循環器を用いてエネルギーを高めており、
さらに特別な振動を放つ音源を聞かせることで、
他にはない高貴な梅酢が完成しました。
お料理の味付けに、
また、体にやさしいドリンクとしてお使いください。
「寿の梅干し」と2度以上触れ合った梅酢
寿の梅干しは、『梅酢』で梅を漬けますが
梅酢は本来、『梅を塩漬けする際に出てくる果汁』です。
なので、すでに一度
梅と触れ合っているのです。
▲「寿の梅干し」と「梅酢」
その梅酢を使用して、『寿の梅干し』を
漬け込むことになるので
『寿の梅酢』は最低2度以上、
梅を漬け込んだ濃厚で
より梅の旨みを含んだ梅酢となっているのです。
さらに、『寿』は
漬けている期間に、『酸味』と『塩味』のバランスを
数値を測定しながら〝黄金比〟に整えていくので
もともとの梅酢よりもはるかに
味のバランスが良く、
尖った酸味や、塩味がありません。
そのままの梅酢よりも
味わい深く、奥行きがあり、かつ、フレッシュな梅酢となっています。お料理の味付けや体にやさしいドリンクに
お白湯やお水、ソーダ水やジュースで割ったり、スープなどの味付けとして加えると、おいしくいただけます。
(分量は、お好みで調節してください)
夏場は、夏バテ予防のドリンクとしておすすめです。
酸っぱさを抑えたいときは、はちみつを加えると飲みやすくなります。
こちらのレシピ集もご参考にどうぞ!
おすすめの声!
勝尾祥悟さん
エネルギーがぎゅっとつまった1本!
夜、帰宅してからお湯で薄めて飲んでいます。
生産者さんが愛情込めて栽培された梅から作られた梅酢。蓋を開けると、甘ーい梅の芳しい香りを感じます。お湯で薄めて飲むのもいいですが、わたしは、出汁栄養スープに入れて飲んでいます。出汁の旨みに、梅酢の酸味と梅の風味が加わることで、とても深みのある味わいが生まれます。酸味と言っても、すごく優しさを感じる酸味で、全体に調和していて素晴らしい!
以前は、夜に夜食をたくさん食べてしまっていましたが、今はこの組み合わせで大満足です!
エネルギーをチャージして、1日の終わりを迎えられます。また、元気がないな、、というときは、ちょっと濃いめに薄めて摂取すれば、活力が湧くのを感じられます!さらに、体調が悪い時にも大活躍してくれます。特に、喉痛には大きな効果があります!寿の梅酢を薄めたお湯でうがいをすると、とーっても喉が楽になります。普段遣いするもよし!いざという時の味方にするもよし!エネルギーがぎゅっ!!と詰まった一本です!
営繕スタッフ
みのる
みのる
日常生活に欠かせない!
1年を通して、梅酢と出汁スープと塩を少し入れて特製ドリンクにして飲んでいます。出汁スープは、もともと飲んでいたんですが、ある時梅酢も加えると、さらに美味しくなったので、その組み合わせで飲んでいます。夏場は、梅酢と米飴と氷水と少しの塩を一緒に入れて、これまた特製ドリンクとして飲んでいます。僕は仕事柄、外作業が多いので、水だけでは喉の渇きが癒えません!そんな時、梅酢と一緒に飲むととってもいいです。夏場は、塩(キパワーソルト)を舐めるか、梅酢を飲むかで乗り切れます。
久山将平さん
梅干しのおいしさが凝縮。
世間にはたくさんのお酢ドリンクがありますが、1番大好きなのが、「寿の梅酢」です。
なんといっても飲みやすい。梅干しの美味しさが凝縮され最高の味わいです!!私は、ゆにわのミネラル、キパワーソルトと一緒に使うことが多く、いつも水筒に入れて持ち歩いています。疲れたなと思った時に一口飲むと、もう一踏ん張りできる気がするのが不思議でなりません。買ってすぐに飲むのもいいのですが、数ヶ月寝かせて飲むと違った味わいになっており数本買って飲み比べてみるのもいいかもしれません。
スタッフ
あんちゃ
あんちゃ
とても身体が元気に😄
夏バテ予防に、梅酢とゆにわのミネラルを使ったドリンクをよく飲んでいます!夏はとても汗をかき、身体からミネラルが失われやすい時期なので特におすすめです。78種類のミネラルが含まれたゆにわのミネラルと寿の梅酢をお水に少しづつ入れて水分補給するのがおすすめ!私は、森修焼のマグカップでいつも飲んでいます。
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原材料名 | 梅、食塩 |
原料原産地名 | 和歌山県産 |
内容量 | 500ml |
保存方法 | 直射日光を避け、冷暗所に保存 |