森修焼 ひかりのプレート おいちーこ【コラボ商品】
「美味しいご飯が食べたい!」
「家族や好きな人に美味しいもの作ってあげたい!」
「料理教室に通ってるのに、なんだか味がイマイチ。」
「健康を気にして減塩しているけど、味気ない…。」
「新鮮な美味しい食材が手に入らない、あっても高くて買えない…。」
そんな悩みを一気に解決できるのが、「おいちーこ」です。
おいちーこをお鍋やお釜に入れるだけで、コクやまろやかさが増えて水や料理がおいしくなります。
おいちーこの特徴
おいちーこは、森修焼の陶器でできたプレートです。
森修焼は、「ゆにわ」の社員食堂をはじめ、系列の飲食店でも使っている、わたしたちがとても信頼している製品です。
まずは森修焼の特徴をご紹介します。
ゆにわマートの系列店で、植物性ラーメンの専門店『べじらーめんゆにわ』では、森修焼の食器で料理やお水(ゆにわオリジナル浄活水器「禊(みそぎ)」の浄水)を提供しています。その味わいはとってもまろやか。ぜひ体感してみてください。
→ べじらーめんゆにわHPはこちら
安心・安全な食器
市販されている陶器には、多くの場合、鉛・カドミウムなどの有害物質が含まれています。
これらの物質は、陶磁器の表面に光沢をつけたり、絵柄を美しくするために使用されています。
一方、森修焼には鉛やカドミウムなどの有害物質が一切含まれていません。
だから、お水や料理にいれても安心して使えるのです。
天然石による遠赤外線効果
さらに、森修焼には高純度の天然石がブレンドされています。
そのため、遠赤外線が大量に放出されるつくりになっています。
遠赤外線には、食材の芯まで熱を通して温め、旨味を引き出す効果があるので、どんな料理も美味しく仕上げることができるのです。
飲み物、食べ物に含まれる渋味、苦味、酸味などがやわらぎ、口当たりがまろやかになります。
おいちーこの使い方
普段使っている鍋や炊飯器に、プレートを入れるだけでOK!オーブンに、グリルに、レンジに。いろんな調理において使えます。
ざっと挙げるだけでも、使い方はこんなに!
・お湯を沸かす時ケトルに入れて沸かすとまろやかに
・炊飯器に入れると、お米がふっくら美味しく炊きあがる
・だしをとる時やカレーを作る時に鍋に入れると、野菜の味やお肉の旨味を引き出せる
・少ない調味料でもうまみが引き出せるので、浅漬けや梅干しに入れると減塩効果
・揚げ物の際に鍋に入れるとからりと揚がる。油も劣化しにくい
色々な場面で使ってみてください。
実際に使っているお客様からも、「おいしくなった!」という声がたくさん届いています。
しかも半永久的に使えるものなので、とてもお得です。
毎日の食事が楽しみになりますね。
スタッフがおいちーこの使い方を解説!
『御食事ゆにわ』ちこ店長が語る「おいちーこ」の魅力
おいちーこのプレートには、『御食事ゆにわ』のちこ店長の似顔絵が描かれています。
ちこ店長は、日頃、おいちーこをどのように使っているのでしょうか?
ゆにわマートのスタッフが、たっぷり話を聞いてきました。
「心の栄養(光)がこもったお料理を提供する」それがゆにわの目指す食事のあり方です。 多忙な生活の中、ジャンクフードや手抜き色が食生活の中心となっている現代人も少なくありません。しかし、愛情の込められたごはんを、深い感謝とともに頂くことこそ、人の幸せの原点だと私達は考えます。
大自然のエネルギーに溢れた極上の食材から最大限に旨みを引き出し、お客さまのために愛情込めて作るお料理を召しあがっていただくことにより、身体だけでなく心まで元気になって頂くこと。それが私達の使命だと考えています。
→ 『御食事ゆにわ』HPはこちら
ーー「おいちーこ」を使うと、どんな変化がありますか?
ちこ
『御食事ゆにわ』でも様々な料理に使わせていただいておりますが、ホントにすごいんです。
「おいちーこ」を入れるだけで、料理に今まで以上にコクとまろかやかさが出ます。しかも、調味料では出ない旨みが生まれるんです。
プレートのデザインと一緒で、味を丸く、やさしくしてくれるんですよ(笑)
ーー『ゆにわ』では、「おいちーこ」をどのように使っていますか?
ちこ
そうですね。ホントたくさんいろいろなことに使っています。
炊飯はもちろんのこと、煮物、揚げ物などにも使います。
「いのちのごはん」で、“すべての料理は、スープ料理”と紹介していますが、 水が出汁になって、出汁がスープになり、出汁を凝縮すれば、ソースになります。
そして、ソースを凝縮すると形のある料理になります。
つまりすべての料理のスタートは、水なんですね。
だから、私たちは水にこだわっているんですけど、 「おいちーこ」は、出汁をとる場面でよく使っています。
ーー具体的に、どのように出汁をとるときに、使っているのでしょうか?
ちこ
そうですね。たとえば水出しで出汁をとるときに、容器のなかに「おいちーこ」を一緒にいれます。
すると、今まで以上に深みのある出汁がよ〜く出ますよ。
ちなみに、ご家庭ならば、エンバランスのタテヨコピッチャーに「おいちーこ」を入れて、それを出汁に使うのがオススメです。
ーー揚げ物に使ってみて、どうですか?
ちこ
どんなにいい油を使っていても、やはり何度も使っていると酸化していきます。 すると油臭さが出てきて、その匂いが揚げ物にうつってしまいます。
でも、油の鍋にこの「おいちーこ」を入れておくと、酸化した油の匂いがしません。
しかも、サクサクに揚がります。
一番、効果をわかりやすく体感するのは、実は揚げ物なんです。
どんなにいい食材でつくられた食事でも、 油が酸化していたらホントもったいないですからね。
ーーでは、煮物やお野菜を炊いたりするときなどは、どのタイミングで入れているのでしょうか?
ちこ
最初であれば、先ほど言いましたけど、 「おいちーこ」を使ってとった出汁を使います。
もしくは、味を含ませる最後の段階で入れます。
途中でいれるとかき混ぜたりするのが大変だったりするので。
もちろん、その両方に使うというのもありですね。
ーー炊飯ではいかがでしょうか?
ちこ
そうですね、「おいちーこ」を入れて炊飯すると、 まるで炭火のかまどで炊いたように、ふっくらと炊きあがり、甘みも増します。
「おいちーこ」は少し大きめにつくられているので、ご家庭で炊飯に使うなら、 4合以上で炊くのがオススメです。
ーーそもそも、この「おいちーこ」は、どのように作られたのでしょうか?
ちこ
今まで、「ゆにわ」と森修焼さんのコラボで、「ひかりのうつわシリーズ」「ぽかちこ」「四葉のクローバーペンダント」などを販売し、それが大変好評でした。
▲森修焼 四つ葉のクローバーペンダント
その流れもあって、森修焼の谷口社長から、今回の「おいちーこ」のお話をいただいたのです。
おいちーこは、「ぽかちこ」「四葉のクローバーペンダント」で使っている最高品質の鉱石をたっぷり使い、「ゆにわ」のためにブレンドしてくれた釉(うわぐすり)を使って作られています。
気がこもっているパワーストーンのようなものです。
そして今回も、かわいい絵が入っています。
実は、試作でいろいろなバージョンを試しましたが、 この絵が入っているのと、入っていないのとでは、全然違うんですよ(笑)
「ぽかちこ」もそうでしたが、「おいちーこ」も、持っているだけで落ち着きます。
安心の気が、この「おいちーこ」からは出ていて、それがごはんに宿るのだと思います。
ーーそれは美味しくなるはずですね。効果はどれぐらい持つものなのですか?
ちこ
しっかりした作りなので、割れない限りはずっと使えます。
大切に使えば使うほど、「おいちーこ」の持つ、モノとしての“気”も高まっていきますので、料理をどんどん美味しくしてくれると思いますよ。
ーーいろいろな料理に使えて、さらにずっと長く使えるんですね。
ちこ
そうですね。すっごくお得だと思います。私たちも、まだまだ新しい使い方を試しているところです。
ぜひ、みなさんにもいろいろ試してみて、自分の使い方を見つけてほしいですね。
「ゆにわ」では、「おいちーこ」を出汁用、スープ用、油用、ごはん用とそれぞれ専用化して使っています。
兼用もいいですが、わざわざ洗って使ったり、順番を待っていると料理のタイミングがズレていきます。使いたいときに使えないというのは、もったいないですから。
もし、お使いいただいて、いいなあっと実感したら、ぜひ用途ごとに専用で用意してお使いいただけるといいと思います。
「おいちーこ」は、ゆにわマートでしかお買い求めできませんので、ご家庭でお使いいただきましたら、ぜひみなさんの感想や、「こんな料理に使ってみました」といった使い方など、教えていただけたらうれしいです。
お手入れについて
「備長炭のように陰干ししたり、陽に干したりするのですか?」
というご質問をよくいただきますが、『おいちーこ』は食器と同じように洗ってふいて乾かすだけで大丈夫です。
また、天然石の効果は変わることがありませんので、末永くご利用いただけて、家計にもやさしい商品です。
手に触れた感じやサイズ感、重さなどを知りたい!という方は、ぜひゆにわマートの店舗にもお越しください。森修焼各種取り揃えています。
質問・疑問などありましたら、スタッフに気軽にご質問くださいね。
アクセスはこちらから
商品名 | ひかりのプレート「おいちーこ」 |
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サイズ | 直径10.5cm |
原料 | 陶器製・森修焼 |