エバメール モイストテックUVジェル50+(70g)
紫外線によるシミ・ソバカスとおさらば
日差しが気になる季節に欠かせないのが、 日焼け止め。
ずーっときれいな肌、きれいな髪でいたい!と思う女性の必需品ですよね。
紫外線なんて、夏だけ気をつけてたら大丈夫!と思っている人は、案外多いかもしれません。
出典:気象庁
2017年度の大阪の日最大UVインデックスを月別に平均したグラフ
※UVインデックス=紫外線が人体に及ぼす影響度をわかりやすく示すために紅斑紫外線量を指標化したもの。
5月から急に、紫外線の量だけでなく、強さまで上がっていて、夏より前から対策をしていないといけないことが分かります。3月〜9月はしっかりと対策をとっていたいところ。
でも、やっぱりお天気のいい日は、オシャレをして外で思いっきり楽しみたい!スポーツだってしたい!そんなアクティブなあなたにお勧めしたいのが、今回ご紹介する「モイストテックUVジェル 50+(SPF50+ PA++++)」です。
素肌に直接つけるものだから、肌に優しいものを選びたい。でも、それだけじゃダメ。
「お肌にやさしくて、白浮きしないもの!」というのが、多くのアクティブ美人の男女の声です。どれほど紫外線をカットできても、使いたくならなかったら意味がありませんからね。そんな声に応えてできた日焼け止めです。
毎日つけるものだから。やさしさにも、質感にもこだわりたい
日焼け止めには、クリーム、ミルク、スプレーなど、様々な種類があります。足や腕など、広い範囲に手早くサッと塗りたいときはスプレータイプがおすすめですが、ものによっては、お肌の乾燥が気になる…という口コミもちらほら。
モイストテックUVジェル50+は、なんと肌の保湿をしながら、しっかりと紫外線カットができるというスグレモノ。
成分の約80%が水なので、つけ心地もクリームよりやわらかな質感で、さらりとしています。 ベタつく感じは一切なく、肌につけたあとも白浮きしません。
「遅刻しちゃう!」なんてときも、手早くサッと塗って、お友達や恋人に会いにいけちゃうのがうれしい。太陽の下でスポーツを楽しみたい方にも。カバンの中にいれて、常に携帯していたくなる心強い相棒くんとして、ぜひ。
敏感肌・お子さまの肌でも大丈夫
水分以外には、スクワラン(エモリエント効果)・加水分解コラーゲン水溶性コラーゲン・ヒアルロン酸Na・黒砂糖エキスなどが配合されています。
ふだん、あまり耳にしない単語ばかりなので、よくわからないかもしれませんが、「お肌の潤いをキープしながら、日差しから肌を守る美容ゲル」です。
界面活性剤・香料・鉱物油・エタノール不使用ですので、敏感肌の方、小さなお子さまのデリケートな肌にも、安心してお使いいただけます。
SPF値の高いこちらの商品は、長時間、太陽の下にいなければいけない日にオススメです。
出典:エバメール化粧品HP
もう少しだけ、詳しいお話をすると、
エバメールUVゲルは、紫外線防止剤が直接お肌に触れないように、カプセル化成分(※1)でコーティングしています。さらに中空ポリマー(※2)が日光を屈折させてくれることで、少量の紫外線防止剤で高い日焼け止め効果を発揮します。
※1 ポリシリコーン-14(皮膜形成)
※2 (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー(皮膜形成)
※パッチテスト済 (すべての方にアレルギーがおこらないということではありません)
さらに、新型ウォータープルーフ処方採用ですぐれた撥水効果を発揮します。化粧崩れも防いで、うるおいを閉じ込めるから化粧下地にも大活躍!汗・水に強いから日常生活はもちろん、レジャー・スポーツ・プールもおまかせ。
いまさら聞けない?SPF・PAの意味
日焼け止めの表記としてよく使われる「SPF」と「PA」は、日本化粧品工業連合会UVA防止効果測定基準によって定められています。
日焼け止めを選ぶ基準になるものですが、この2つにどういう違いがあるか、知っていますか?
※出典:環境庁
紫外線には、お肌のハリや弾力にダメージを与えるUV-AとUV-Bの2種類があります。 UV-Aは「しわ・たるみ」など老化の原因に。UB-Bは「しみ・皮膚ガン」の原因に。 この2つの紫外線を防ぐそれぞれの指標が、「SPF」と「PA」なのです。
SPF(Sun Protection Factor)は、しみやそばかすの原因となるメラニン色素を作り出す紫外線B派(UV-B)の防止効果を示す値。肌の赤み・炎症を引き起こすUV-Bの影響をどれだけ遅く引き伸ばせるのかを表すSPFは、その数値が高ければ高いほど効果があります。ちなみに、現在の最高値はSPF50です。
紫外線を浴びてから、肌に炎症ができるまでの平均時間は約15〜20分。
つまり、SPF30の日焼け止めを塗ることで、日焼けしていく速度を30倍遅らせることができちゃうことになります。
PA(Protection Grade of UVA)は、シミやたるみの原因になる活性酸素を肌内部に作り出す紫外線A派(UV-A)の防止効果を示す値。これは、日本化粧品工業連合会UVA防止効果測定基準によって定められているものなので、海外の日焼け止め製品には記載がありません。
このPAは、4段階ある+の数で防御効果の高さを表します。
PA++++ | = | 極めて高い効果がある |
PA+++ | = | 非常に高い効果がある |
PA++ | = | かなり効果がある |
PA+ | = | 効果がある |
少しカタイお話でした。
まとめますと、
たとえば、「SPF50 PA++++」という表示だと、「UV-Bの影響を50倍遅らせることができて、UV-Aに対して極めて高い効果がある」ということになります。
エバメールモイストテックUVジェル50+(SPF50+ PA++++)には、UV-A、UV-Bから徹底的にお肌を守るのはもちろん、たばこの煙・排気ガス・PM2.5などのような大気汚染からも肌を守ってくれる優れたWプロテクト機能が搭載されています。
◆シリーズ商品エバメールUVゲルとの比較
日焼け止め選びの際には、しっかり押さえておきたいポイントですね!
使用方法
出典:(株)エバメール化粧品HP
日焼け止め効果を得るために、充分な量を肌にムラなくのばしてください。肌をタオルでふいたあとなどは、その都度つけなおしてください。
・顔
洗顔後、お肌を整えてから、適量を手のひらに取り、塗りのこしがないようムラなく伸ばしてください。
・からだ
適量を手のひらに取り、紫外線の気になる部分に塗り残しがないようムラなく伸ばしてください。
洗顔料・ボディソープでやさしく落とせるので安心。アレルギーテスト、パッチテスト、スティンキングテスト済み。
※全ての方にアレルギー、刺激がないということではありません。
商品名 | モイストテックUVジェル50+(日焼け止め美容ジェル) SPF50+ PA++++ |
内容量 | 70g |
成分 | 水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、ペンチレングリコール、アスコルビルグルコシド、水溶性プロテオグリカン、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、クロクスクリサンツス根エキス、アロエベラ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ワサビノキ種子エキス、ビルベリー葉エキス、ポリクオタニウム−61、グリチルリチン酸2K、DPG、BG、イソステアリン酸、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ラウリン酸ポリグリセリル−10、アラビアゴム、マルトデキストリン、キサンタンガム、デキストリン、カルボマー、水酸化K、トコフェロール、BHT、フェノキシエタノール |