冷えとりスパッツ シルク＆ウール 黒 M

１、ウエスト部はゴムを使用していないのでキツクなく自然なフィット感。両面ともに縫い目がない無縫製仕上げ。

２、太もも部分には伸縮性に優れた凹凸編みを採用しました。

３、ヒップに丸みを持たせ、自然なフィット感。

４、編み目の数を変えることにより脚の形に編み上げた、ハンドメイド感覚の贅沢な「立体編み」を採用。「立体編み」は均一な圧力で身体を優しく包み込み、フィットするのに締め付け過ぎません。

５、裏が絹、表が羊毛の２重構造。通気性に優れ蒸れずに爽やかなつけ心地。

６、足首から下腹部まで暖めるロングタイプ。

最強のコンビ　　ウールとシルクの2重構造

2枚の生地で内側と外側の素材が違う「2重構造」。

内側の絹は保温性に優れ、不快な湿気、毒素や老廃物までも吸い取り放出する特性があります。

外側の羊毛は絹から放出された湿気を繊維の内側のみに吸収し、素早く発散させ、繊維をいつもサラサラに保ち体温を奪うこともありません。

ウールの特徴

1. 保温性に優れている

羊毛が暖かいのは、繊維の中に空気をたくさん含んでいるからです。

空気を多く含む秘密は羊毛繊維の縮れ。

空気は熱を伝えないという性質があり、体積の約60%もの大量の空気を含む羊毛は高い保温機能を発揮します。

2. ジメジメしない・ムレない

羊毛は吸湿性・放湿性ともに優れています。

繊維の内側には親水性があり湿気を吸収します。

吸収した水分はすぐに発散され、羊毛の吸湿力は綿の約2倍、ポリエステルの約40倍ともいわれ、繊維の中でもずばぬけています。

3. 汗冷えしない

羊毛は汗や湿気を吸った後にそのまま濡れているのではなく、吸着熱を発生させます。

汗をかいても、きちんと汗を発散させ、体温を奪わずに調整してくれるので冷えとり効果に優れます。

スタッフ愛用の声

スタッフ
柏村まさし

包みこまれる温かみと安心感。

以前までは、レギンスを男性が履く＝ももひきという印象が強かったので、冬でもズボンしか履いていませんでした。しかし、冷えの重要性を知るようになり、お風呂につかり、足湯をしても、寒すぎるという日々が続いたときに、もうレギンスを買おうと思い立ちました。「どれが温かいですか？」と相談したところ、紹介してもらったのが大法紡績のレギンスでした。履いてみて、衝撃でした。めちゃめちゃ暖かいのです。しかも、ズボンと違って、スキマ風が入ってこず、包まれる温かみと安心感がありました。その日からは、以前に比べ冬でも快適に過ごすことができるようになりました。そして、もっと早くから履いておけば良かったと後悔した程でした。冬場に「寒いんですけどどうしたら良いですか？」とミスターステップアップの塾生から質問があるたびに、このレギンスを勧めていました。僕と同じように、「本当ですか？」というリアクションが返ってくることもありましたが、実際に履いてみた塾生は「めっちゃ温かかったです！」と喜びの声ばかりでした。冬場は、家でも、外出先でも、下半身を温められる大法紡績のレギンスがオススメです！

 

素材：
裏面：絹100％／表面：羊毛100%（特殊弾性糸使用）

サイズ＆カラー：
M：ウエスト60〜75cm／L：ウエスト70〜85cm／LL：ウエスト80〜95cm