大地と光のマッサージオイル(220mL)ラベンダー
「オイルマッサージって何?」
「本当に効果あるの?」
「どんなオイルを使ったらいいかわからない…」
そう思っている方におすすめのオイルがあるんです。今回は、「大地と光のマッサージオイル」をご紹介します。
若々しく美しい体を保つために
オイルは人間の三大栄養素の1つであり、生きていく上で欠かせません。質の良いオイルを取り入れることによって若々しく美しい体を保つことができます。オイルを速攻で体に浸透させたい方にこそオイルマッサージがおすすめなんです。
オイルマッサージはその名の通り、オイルを直接皮膚に塗りつけるもの。皮膚から吸収させたオイルは、ダイレクトに体内に到達します。痩せにくい身体にしてしまうと言われる有害な重金属や脂溶性の老廃物を溶かしながら、静脈系やリンパ系を通って体外へと排出していきます。デトックス作用があるんですね。
オイルマッサージは、身体のなかに毒素を溜め込まず、血流を良くしてくれる働きがあるんです。
オイルマッサージの効果を最大限に引き上げる「大地と光のマッサージオイル」
大地と光のマッサージオイルには従来のオイルと違います。
・「ピーナッツ油」
・「オリーブ果実油」
の2種類のオイルが配合されています。
「ピーナッツ油」は皮脂の分泌を活発にして肌に潤いを与えます。
「オリーブ果実油」は水分をキープしながら、お肌をやわらかくしてくれます。
それに加えて、
・「液状ラノリン」
・「トコフェロール」
といった成分も配合されています。
「液状ラノリン」は人間の皮脂に近い成分で、皮膚に馴染みやすい性質を持っています。
「トコフェロール」は肌荒れの原因となる過酸化脂質の発生を防ぎます。
従来のオイル以上に肌を柔軟にし、身体本来の力を発揮できるようなサポートをしてくれます。
オリーブオイルとピーナツオイルの組み合わせのマッサージオイルは「皮膚への食事」のようなマッサージオイルとも言われているほどなんですね。
香りは選べる3種類
無香料
シンプルに使いたい方、香りが苦手な方にオススメ。
お好きなエッセンシャルオイルを加えれば、オリジナル・ボディオイルになります。
ラベンダー
リラクゼーション効果の高い ラベンダーのエッセンスを加えました。
温かみのある香りに包まれると、心地よい安らぎ感が戻ってきます。
ベルガモットグレープフルーツ
リフレッシュ効果の高いベルガモットとグレープフルーツのエッセンスを加えました。
柑橘系の明るくスッキリした香りが、元気を取り戻します。
また、性別、年代を問わず愛される香りでもあります。
「大地と光のマッサージオイルの使い方」
①大地と光のマッサージオイルを500円玉くらいの大きさほど手に取ります。
②両手を合わせて、手に取ったボディオイルを温めます。
③足、お尻、ウエスト、腕、鎖骨、首にゆっくりと心地よいと感じる力加減で塗ります。
(オイルがなくなった場合はその都度手にとって塗っていきます。)
※ボディマッサージは、お風呂上りの温かく清潔な肌につけることをおすすめします。
温かい肌につける事でオイルの伸びがさらによくなり、広がりやすくなります。
※マッサージ後のオイルは拭き取らず、そのままTシャツやパジャマを着てお休みになってください。
エドガー・ケーシーとオイルマッサージ
「オイルマッサージ」は、エドガー・ケイシーという人が、いつまでも若々しく美しい身体を保つために勧めた健康法です。
ケイシーは、67年の人生のうちの43年間、助けを求めたあらゆる依頼者の身体を調査し、病気の原因を述べ様々な治療を提唱してきました。彼は一貫して肉体・精神そして魂の協調がその人全体を癒し、身体のバランスを整えるプロセスに不可欠であることを強調しました。
そんなケイシーが発案したオイルマッサージは、まさにそういった肉体・精神・魂の協調をさせていく健康法なのです。
女優マリリン・モンローは生前、NYのハロルド・ライリーのもとでボディケアを受けていました。そして、そのハロルド・ライリーがエドガー・ケイシーが提唱していたオイルマッサージを広めたのです。
マリリン・モンローのあの美しいボディは、エドガー・ケイシーの健康法によってさらに美しく輝いていたということですね。
リラクゼーションマッサージ
オイルマッサージは1人でも行うことはできますが、家族や友人、プロのセラピストなど、人からしてもらうのもお勧めです。自分の身体を人にゆだねることで自分の手の届かない範囲にもオイルを浸透させることがでいるのでよりヒーリング効果が高まります。
また、大切な人にしてあげるマッサージは、とっても幸せな気持ちになりますね。
スタッフの声
遠藤
あんちゃ
商品名 | 大地と光のマッサージオイル |
---|---|
容量 | 220ml |
原材料 | 共通成分:ピーナッツ油 オリーブ果実油 液状ラノリン トコフェロール ラベンダー:ラベンダー精油 ベルガモットグレープフルーツ:グレープフルーツ果皮油 ベルガモット果実油 |
注意
柑橘系の精油には光感作性があるため、日光に当たる場合にはご使用を避け、夜の入浴後やお休み前のご使用をおすすめいたします。