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寿の梅ちっち 

通常価格 ¥500
通常価格 セール価格 ¥500
セール 売り切れ
税込
梅酢漬けの高級梅干しが
「おやつ」になった!



『うめちっち』は、希少な製法である〝梅酢漬け〟で大切に作られた
『寿の梅干し』を原料とする一口サイズの〝おやつ〟です。

『寿の梅干し』は、酸味と塩味のバランスを〝黄金比〟に整え、
梅本来の果肉感や、酸と塩のハーモニーが楽しめる
こだわりの梅干しなのですが

その〝黄金比〟を崩さずに

梅干しの果肉をペースト状にしたものを
天日の下に、平たく広げて干しあげ
食べやすい一口サイズにカットしています。






「うめちっち」はペースト状になった「寿のねり梅」を天日で干しあげ、食べやすいサイズにカットしているだけ。

他の味付けなどは一切行っておりません。

『寿の梅干し』を作っている〝ゆにわ梅部〟では、「梅本来の魅力を120%引き出す」ことを念頭におきながら、日々、梅干し作りに取り組んでいます。


外側から味をたくさん加えていくのではなく、梅本来が持つ甘みや香り、酸味…

それらを限界まで引き出してあげられるように、梅と向き合いながら『寿の梅干し』へと仕上げていきます。

梅が持つ魅力を全て発揮できるようにサポートしていくのが〝ゆにわ梅部〟の梅干し作りなのです。

仕事中の携行食として大活躍

仕事中に「やる気が下がってきた」「眠気がやってきた」「なんだか元気が出ない」、

そんな時は体の中に摂取したカロリーをうまく「エネルギー」に変えられていないのかもしれません。

現代人は糖質や脂質の摂取量が増えており多くのカロリーを体内に蓄えていますが
実は、そのカロリーの多くはエネルギーとして使われていないことが多いのです。

むしろ体を酸化させ、消化にエネルギーを使いすぎて疲れやすくなってしまっている、、なんてことも。

そんな時に、その体内に蓄えられたカロリーを効率的に「エネルギー」に変えて活力を取り戻してくれるのが「梅干し」なんです。

具体的には、炭水化物、タンパク質、脂質など効率よく燃焼して、エネルギーに変えてくれる働きがあります。

そのため、昔から日本人は、「日の丸弁当」、「梅干しのおむすび」など、糖質と梅干しを合わせて食しておりました。

一説によると、当時の飛脚と呼ばれる運送屋さんは、ご飯や漬物など軽めの食事と合わせて梅干しを食べ、1日に200kmもの距離を走っていたと言われています。

ご飯のあとや、疲れてきたタイミングでパッと手に取って食べられる「うめちっち」は、現代人に非常に適した携行食です。

ぜひ、カバンなどに忍ばせて、手軽に美味しくお召し上がりください。

愛用者の声!

白田智子さん
疲れた時、休憩したい時に!
職場などで疲れて休憩したい時などに、梅ちっちをつまんで食べたりするんですが、そうするとすごい元気が湧いてきます。梅ちっちの中に、たまに花びらみたいな形のも入ってたりして、そういうのが当たったりするとすごい得した気分になります!美味しいので、おすすめです!

スタッフ
西尾ゆかり
一口食べるとシャキッとします!
うめちっちは普段仕事の合間や、気分を切り替えたいときに良く頂いています。どうしても甘いものに手を伸ばすと癖になってしまうため、うめちっちを持つようにしてます。不思議と甘いものを食べる頻度は減った気がします!暑い日季節もミネラル補給にもなりますし、寒い時期はお白湯と共におすすめです。
スタッフ
おけぴ
手軽にミネラル、塩分補給!
特に夏場、暑い時期によく食べます。塩分やミネラルの補給をしています。そのまま食べたり、お白湯に入れて梅茶のようにして飲んだりもしています。梅干し一粒だと大きいですが、これは、大きさがちょうどいいので、ちょこちょこ手軽に食べられます。



名称  乾燥梅肉
原材料名 梅、漬け原材料(しそ、梅酢、食塩)
原料原産地名 和歌山県産
内容量 13g
賞味期限 ラベル下部に記載
保存方法 直射日光を避け冷暗所に保存
製造者 東洋株式会社 京都工場