寿の梅ちっち
「おやつ」になった!
『うめちっち』は、希少な製法である〝梅酢漬け〟で大切に作られた
『寿の梅干し』を原料とする一口サイズの〝おやつ〟です。
『寿の梅干し』は、酸味と塩味のバランスを〝黄金比〟に整え、
梅本来の果肉感や、酸と塩のハーモニーが楽しめる
こだわりの梅干しなのですが
その〝黄金比〟を崩さずに
梅干しの果肉をペースト状にしたものを
天日の下に、平たく広げて干しあげ
食べやすい一口サイズにカットしています。
「うめちっち」はペースト状になった「寿のねり梅」を天日で干しあげ、食べやすいサイズにカットしているだけ。
他の味付けなどは一切行っておりません。
『寿の梅干し』を作っている〝ゆにわ梅部〟では、「梅本来の魅力を120%引き出す」ことを念頭におきながら、日々、梅干し作りに取り組んでいます。
外側から味をたくさん加えていくのではなく、梅本来が持つ甘みや香り、酸味…
それらを限界まで引き出してあげられるように、梅と向き合いながら『寿の梅干し』へと仕上げていきます。
梅が持つ魅力を全て発揮できるようにサポートしていくのが〝ゆにわ梅部〟の梅干し作りなのです。
仕事中の携行食として大活躍
仕事中に「やる気が下がってきた」「眠気がやってきた」「なんだか元気が出ない」、
そんな時は体の中に摂取したカロリーをうまく「エネルギー」に変えられていないのかもしれません。
現代人は糖質や脂質の摂取量が増えており多くのカロリーを体内に蓄えていますが
実は、そのカロリーの多くはエネルギーとして使われていないことが多いのです。
むしろ体を酸化させ、消化にエネルギーを使いすぎて疲れやすくなってしまっている、、なんてことも。
そんな時に、その体内に蓄えられたカロリーを効率的に「エネルギー」に変えて活力を取り戻してくれるのが「梅干し」なんです。
具体的には、炭水化物、タンパク質、脂質など効率よく燃焼して、エネルギーに変えてくれる働きがあります。
そのため、昔から日本人は、「日の丸弁当」、「梅干しのおむすび」など、糖質と梅干しを合わせて食しておりました。
一説によると、当時の飛脚と呼ばれる運送屋さんは、ご飯や漬物など軽めの食事と合わせて梅干しを食べ、1日に200kmもの距離を走っていたと言われています。
ご飯のあとや、疲れてきたタイミングでパッと手に取って食べられる「うめちっち」は、現代人に非常に適した携行食です。
ぜひ、カバンなどに忍ばせて、手軽に美味しくお召し上がりください。
愛用者の声!
西尾ゆかり
おけぴ
名称 | 乾燥梅肉 |
原材料名 | 梅、漬け原材料(しそ、梅酢、食塩) |
原料原産地名 | 和歌山県産 |
内容量 | 13g |
賞味期限 | ラベル下部に記載 |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所に保存 |
製造者 | 東洋株式会社 京都工場 |